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エムエックスエフ レコーダ
MXF レコーダ MXR-300so
MXFレコーダ
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基本情報仕様・スペック|機能解説|カタログ(PDF)

機能解説

本製品の機能について実際の操作画面を交えて解説しています。

1.エンコーダ(収録)機能

■基本的な使い方の例
基本的な使い方の例

■エンコーダ の説明を見る

■VTRコントローラ の説明を見る

■メタデータ入力 の説明を見る

■プロファイル選択 の説明を見る

■MXFファイル出力設定 の説明を見る

■差分(追いかけ)コピー の説明を見る

■比較検知(オプション) の説明を見る

■予約収録 の説明を見る

2.プレイヤー機能

■使い方の例
基本的な使い方の例1
MXR-300soをHD-SDIデバイスと接続します。MXR-300soに内蔵のHDDから読み出したMXFファイルを再生可能です。

基本的な使い方の例2
MXR-300soをSony PDW-U1/-U2、HD-SDIデバイスと接続します。XDCAMディスクに保存されているMXFファイルは、一度MXR-300soの内蔵HDDに手動でコピーして再生します。

■プレイヤー の説明を見る


エンコーダ
■MXFレコーダ:エンコーダ画面
エンコーダ画面

作業中のエンコードに関する各種設定、およびエンコード中の映像やオーディオレベルを確認できます。

プレビュー画面
・SDI入力映像が表示されます。

インジケータ
・MXFファイルの記録フォーマット、SDI信号入力状況、MXFに記録するタイムコードが表示されます。
・エンコード中はタイムコード表示背景色が赤になります。

入力オーディオレベル
・入力音声信号の音圧を表示します。

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VTRコントローラ

■VTRコントローラ
VTRコントローラ

業務用VTRを制御しながらエンコードする際に使用します。
画面の上半分でVTRを制御、画面の下半分ではIN/OUT点を指定し、RS-422経由でVTRを制御します。
ファイル名自動生成機能、メタデータ入力欄を備えています。

■エンコードモード
マスター(IN点-OUT点)
・RS-422でVTRを自動制御し、アンシラリタイムコード監視によりIN点、OUT点を検出して自動録画します。
・指定範囲の正確なエンコードが可能です。

マスター(IN点-尺長)
・RS-422でVTRを自動制御し、アンシラリタイムコード監視によりIN点を検出して自動録画します。指定した尺長で停止します。
・指定尺長の正確なエンコードが可能です。

マスター(RS-422 IN点-尺長)
・RS-422でVTRを自動制御し、RS-422のLTC信号に基づき自動録画します。指定した尺長で停止します。

スレーブ(IN点-OUT点)
・アンシラリタイムコード監視によりIN点、OUT点を検出し録画します。
・指定範囲の正確なエンコードが可能です。
・VTRは自動制御しません。

スレーブ(IN点-尺長)
・アンシラリタイムコード監視によりIN点を検出し録画します。指定した尺長で停止します。
・VTRは自動制御しません。
・指定尺長の正確なエンコードが可能です。

マニュアル(クリック開始-クリック停止)
・収録ボタンを押した任意の時点で録画を開始し、停止ボタンを押した任意の時点で録画を停止します。
・VTRは自動制御しません。

マニュアル(クリック開始-尺長)
・収録ボタンを押した任意の時点で録画を開始し、指定した尺長で停止します。
・VTRは自動制御しません。
・指定尺長の正確なエンコードが可能です。

■ファイル名自動生成機能

・指定フォルダ下に自動で出力ファイルを設定します。
・サブフォルダ指定、日時の挿入が可能です。

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メタデータ入力

メタデータ入力部では、MXFファイルにラッピングするためのメタデータを作成します。
メタデータにはMXFファイル映像の内容によってタイトルと概要を定義します。

メタデータ入力画面

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プロファイル選択

■パラメータ設定画面
パラメータ設定画面

エンコードのパラメータを設定します。プリセットのXDCAMとの互換パラメータを一覧から選択します。

先頭タイムコード指定
・DF/NDFそれぞれのモードでタイムコードを指定します。
・アンシラリタイムコードをファイルに埋め込むことも可能です。

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MXFファイル出力設定

プロキシファイル、静止画(JPEG)ファイル、メタデータ入力で設定したメタ情報をラッピングするか設定します。

MXFファイル出力設定

プロキシ出力
・有効時、プロキシファイルを出力します。
 ファイル名は、MXFファイル名末尾に"_S"を付加し、拡張子は出力形式に従い自動設定します。
  例:FileName_S.mp4
 TCのスーパー表示が可能です。表示位置が指定できます。
 MXFファイルと同じフォルダに出力します。
 WMV形式、H.264ビデオのMP4形式(オプション)に対応しています。
静止画JPEG出力
・有効時、静止画JPEGファイルを1枚出力します。
 ファイル名は、MXFファイル名と同じで拡張子は".jpg"です。
  例:FileName.jpg
 MXFファイルと同じフォルダに出力します。
・抽出位置を秒数で設定します。
 エンコードが設定秒数に達しない場合、最終フレームの静止画を出力します。
記述メタデータ(DMS-1)を挿入
・メタデータ入力で設定したメタ情報をラッピングするか設定します。
追いかけ処理対応(技術メタデータをフッターに挿入)
・有効時、HD解像度で収録すると技術メタデータをフッターに挿入したMXFファイルを出力します。
 SD解像度時には適用されません。
MXFファイルをFTP転送する 
・有効時、MXFファイル収録中に追いかけでFTP転送します(オプション)。
メタデータをXML出力する 
・有効時、MXFファイルに挿入したメタデータをXML形式で出力します。
 MXFファイルと同じフォルダに出力します。

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差分(追いかけ)コピー

差分コピー設定画面

差分コピー設定画面

 有効時、差分(追いかけ)コピーを行ないます。

※差分(追いかけ)コピーとは・・・
 内蔵HDDに書き込んだデータを別のメディアにコピーする機能です。

 エンコード機に搭載のHDD以外(ネットワーク上のストレージやUSB HDD)に直接ファイルを出力した場合、ネットワークの帯域やストレージのパフォーマンスの変動により、ファイル出力に失敗することがあります。

 ネットワーク上のストレージやUSB HDDにファイルを出力する場合は、「差分(追いかけ)コピー」を有効にしてエンコードします。エンコード機に搭載のHDDにテンポラリファイルを作成し、出力先にコピーします。

 なお、ネットワーク通信異常時やストレージ異常時の再書き込みには対応していません。

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比較検知(オプション)

比較検知画面

比較検知表示

ファイル化の品質を可視化するため、SDI入力信号とエンコード中のMXFファイルをリアルタイム比較し誤差を測定します。

最大誤差検出
・全フレームの輝度成分、色差成分の最大誤差閾値を設定し、逸脱したものを検出・報告します。

PSNR検出
・全フレームの輝度成分、色差成分のPSNR閾値を設定し、逸脱したものを検出・報告します。

オーディオ誤差検出
・オーディオ信号記録に異常が発生した場合、グラフを反転させて報告します。

エラーリスト・VTRエラー検出

・検出したフレームをリスト化して表示します。
・収録後、各行をダブルクリックするとMXR-300soプレイヤーが排他起動して検出箇所を再生します。
・VTRが出力するエラー信号をRS-422接続で検出し表示します。

検出リスト

波形モニタ

・ベクトルスコープと、パレード/ウェーブフォームに対応したスコープを表示します。
・パレード/ウェーブフォームスコープは、単一ラインと全ラインを選択し、表示します。
・ウェーブフォームスコープは、輝度のみ・色差付きの選択が可能です。

検出リスト

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予約収録

予約収録設定画面

予約収録設定画面

日付や曜日と時刻を指定して収録する予約収録を設定します。収録中に終了時刻の変更、強制停止が可能です。

繰り返し収録
・曜日、時間、ファイル名、エンコード設定を指定します。収録後も予約情報が残り次回予約収録が実行されます。

一度だけ収録
・日付、時間、ファイル名、エンコード設定を指定します。収録後は予約情報が削除されます。

インポート・エクスポート機能
・予約情報をXML形式でインポート・エクスポートします。

予約表示順の並び替え
・予約一覧を、登録日時、収録開始日時順、曜日順、録画開始時刻順に並び替え(ソート)します。

スイッチャー制御設定画面

・ルーティングスイッチャーを予約設定に従ってIPまたはシリアル通信で遠隔制御します(オプション)。
・朋栄MFRシリーズに対応します。

スイッチャー制御設定画面

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プレイヤー

以下のプレイヤー画面でMXFファイルを開き、再生します。
MXFファイルの解像度、フレームレート、オーディオレベルが確認でき、任意の位置や速度で再生します。
再生映像はプレイヤーソフト上で簡易表示し、HD-SDI信号で出力します。

プレイヤー画面
プレイヤー画面構成
シークバー
(プレビュー画面下)
バーのつまみを左右に移動することにより、任意の位置に移動。
シャトルバー
(再生ボタン下)
バーのつまみを左右に移動することにより、-4〜+4倍速の速度で再生。
インジケータ ストリームやプレイヤーの状態を表示。
■主な項目
  • DF/NDF:TC 表示のドロップ/ノンドロップの識別を表示。
  • TC表示:再生中のフレームのタイムコード。
  • ビデオ情報:ビデオビットレートを表示。
  • 解像度およびフレームレート 画面右上に表示。


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